この疲れ、体のカチカチ、早く何とかしたい。元気に復活したい。という方、
腰痛、肩こり、頭痛でお悩みの方、
私の主人がお役に立てるかもしれません。
よかったらお試しください。
お疲れお母さん、お子様と一緒にどうぞ。
疲労回復、痛みの軽減、お身体のケア・
メンテナンス、心身のリフレッシュに!
豊橋 池田整体 090-9930-4310
2014年06月10日
豊川リレーマラソン2014
こんにちは
先々週の日曜日(6月1日)、梅雨入り前のカンカンに暑い日。私は子供3人と豊川の陸上競技場にいました。(主人はお仕事)
なんとなくブログに書くタイミングをのがし、このままだとなかったことになってしまいそうなので、自分の記録として書いておきます。

近所のお友達家族に誘ってもらって、豊川リレーマラソンというものに初参加。
お友達家族は毎年参加している恒例のイベント。
2011年に始まった豊川市主催のイベントで、4人から10人一組でチームを組みエントリーする。1周2キロのコースをチームのメンバーが一人ずつ走り、リレー方式でたすきをつなぐ。
走る順番は自由。同じ人が何周も続けて走ることも出来るし、メンバーの中には1周のみ参加の人がいてもいい。
とにかく全員で21周。合計42.195キロのコースを走る。
チーム構成は自由。部門がいくつか分かれていて(一般・ファミリー・職場仲間・中学生など)、最終的にはそれぞれの部門で順位がでて、表彰式もある。
タイム、順位にこだわる猛烈張り切りチームもあれば、完走が目標、とにかく楽しくイベントを楽しみましょう!というチームも沢山。年少さんくらい小さい子も走っているし、ちくわのかぶり物をしたヤマサのちくわ宣伝部みたいな人も走っている。一人で走る自信のない人向けに伴走OKのルールもあり、伴走のゼッケンをつければ、たすきをかけたメインのランナーと一緒にコースを走ることも出来る。なんせ楽しいお祭りごと。
お友達から毎回話しだけは聞いていましたが、フンフン聞くだけで、まさか自分が参加するとは思っていませんでした。
タイミングってあるんです。
数ヶ月前、参加希望者のエントリー締め切りの間際、サクッと誘われて、サクッと是非!と返事してしまいました。
お友達の親戚チームに小2の娘がメンバーとしてエントリーさせてもらいました。
私は娘の伴走者として参加。
娘と手をつないで2キロ走らせてもらいました。
最高でした!勘違いの連続が引き起こす快感?
沿道に沢山人がいて、わいわい声援をおくってくれる中を走るなんて本当に初体験。本当に自分達を応援してくれてるグループの前を通過するときなんて、最高の笑顔で大きく手を振っちゃう(気分は引退後、市民マラソンに参加するQちゃん)
なんせ小学校2年生の伴走。ほとんど歩くようなペース。
「K(娘)、すごいよ。めっちゃ頑張ってる。もう半分だよ。こんな走れると思わなかった。」なんてエンドレスに励ましの言葉をかけつづけ、その行為自体に酔ってる私は疲れ知らず。
というわけで、無事2キロ完走し、たすきをつなぐことができました。
とにかく親子でとてもいい経験をさせてもらえました。
自分ひとりでは出来なかったこと。一人で子供3人を連れて参加するということは、周りに少なからず迷惑をかけるということ。走っている間、息子2人を見てもらい、その他の場面でも、私一人で足りないところを沢山助けていただきました。
長女のためにっていう気持ちに後押しされて、私にしては珍しく初めてのことに挑戦した日曜日でした
誘ってくれて、当日も沢山助けてくれたSちゃんファミリー、快く仲間に入れてくれたSちゃんの親戚のみなさま。本当にありがとうございました。

先々週の日曜日(6月1日)、梅雨入り前のカンカンに暑い日。私は子供3人と豊川の陸上競技場にいました。(主人はお仕事)
なんとなくブログに書くタイミングをのがし、このままだとなかったことになってしまいそうなので、自分の記録として書いておきます。
近所のお友達家族に誘ってもらって、豊川リレーマラソンというものに初参加。
お友達家族は毎年参加している恒例のイベント。
2011年に始まった豊川市主催のイベントで、4人から10人一組でチームを組みエントリーする。1周2キロのコースをチームのメンバーが一人ずつ走り、リレー方式でたすきをつなぐ。
走る順番は自由。同じ人が何周も続けて走ることも出来るし、メンバーの中には1周のみ参加の人がいてもいい。
とにかく全員で21周。合計42.195キロのコースを走る。
チーム構成は自由。部門がいくつか分かれていて(一般・ファミリー・職場仲間・中学生など)、最終的にはそれぞれの部門で順位がでて、表彰式もある。
タイム、順位にこだわる猛烈張り切りチームもあれば、完走が目標、とにかく楽しくイベントを楽しみましょう!というチームも沢山。年少さんくらい小さい子も走っているし、ちくわのかぶり物をしたヤマサのちくわ宣伝部みたいな人も走っている。一人で走る自信のない人向けに伴走OKのルールもあり、伴走のゼッケンをつければ、たすきをかけたメインのランナーと一緒にコースを走ることも出来る。なんせ楽しいお祭りごと。
お友達から毎回話しだけは聞いていましたが、フンフン聞くだけで、まさか自分が参加するとは思っていませんでした。
タイミングってあるんです。
数ヶ月前、参加希望者のエントリー締め切りの間際、サクッと誘われて、サクッと是非!と返事してしまいました。
お友達の親戚チームに小2の娘がメンバーとしてエントリーさせてもらいました。
私は娘の伴走者として参加。
娘と手をつないで2キロ走らせてもらいました。
最高でした!勘違いの連続が引き起こす快感?

沿道に沢山人がいて、わいわい声援をおくってくれる中を走るなんて本当に初体験。本当に自分達を応援してくれてるグループの前を通過するときなんて、最高の笑顔で大きく手を振っちゃう(気分は引退後、市民マラソンに参加するQちゃん)

なんせ小学校2年生の伴走。ほとんど歩くようなペース。
「K(娘)、すごいよ。めっちゃ頑張ってる。もう半分だよ。こんな走れると思わなかった。」なんてエンドレスに励ましの言葉をかけつづけ、その行為自体に酔ってる私は疲れ知らず。
というわけで、無事2キロ完走し、たすきをつなぐことができました。
とにかく親子でとてもいい経験をさせてもらえました。
自分ひとりでは出来なかったこと。一人で子供3人を連れて参加するということは、周りに少なからず迷惑をかけるということ。走っている間、息子2人を見てもらい、その他の場面でも、私一人で足りないところを沢山助けていただきました。
長女のためにっていう気持ちに後押しされて、私にしては珍しく初めてのことに挑戦した日曜日でした

誘ってくれて、当日も沢山助けてくれたSちゃんファミリー、快く仲間に入れてくれたSちゃんの親戚のみなさま。本当にありがとうございました。
2014年05月17日
母、童心にかえる
おはようございます
昨日は長男(年中さん)の遠足でした。
石巻にある幼稚園。園の外も自然がいっぱい。
田植え前の田んぼや野原を散策して春を感じる遠足です。
「お母さん、今日は絶対とかげ捕って。」
「よし。わかった。一緒に探そう。みつけたらお母さん頑張るから。」
長男の通う幼稚園は年中さんから縦割り。30人ちょっとの4歳・5歳の子供たちがそれぞれの親とペアになり、一列ならびで出発。全員お母さん(お父さん)の手をしっかり握っている。みんなとてもかわいい。
長男のわくわくした感じが彼の手からずんずん伝わってきて、思わず私の手にも力が入る。兄弟がいるとそれぞれの子と1対1の時間を持つのが難しい。だから、私もこの遠足をとても楽しみにしていたし、彼のために絶対とかげを捕ってやるぞ!と鼻息荒く出発しました。
道中とにかく下を見て、とかげを探す。
野原では小さな物音や動きを見逃さないように、意識を集中させながら草を踏む。
田んぼの用水路の側では、草むらから蛙が跳んででてくることも。


「Kのお母さん、何を探しているの?」
「Kのためにトッカーを探しているの。」
「ふーん。」
このおばさんの近くにいると何かあるかもしれないと思うのか、数人のボーイズが私の後を追う。
とかげはなかなかみつからない。蛙は何匹か発見。
完全に童心にかえっている私はこの際とかげでも蛙でも何でもいい。とにかく一つ捕まえたい。数人のボーイズ+息子と田んぼの用水路を覗き込み、周りの草を足でサカサカやってみる。
ピョイ~ン。蛙の1mくらいの大ジャンプも見たし、前の日の雨で水かさが増え、水流の激しい場所に、逃げた蛙が飲み込まれていくのも一緒に見た。
「今のすごかったね」「うん」「うん」「うん」「うん」(目キラキラ
)
とても楽しい。
とかげには出会えぬまま、お昼ご飯を食べる野原に到着。
食後ボーイズと息子はおのおの棒を持ち、すぐ後ろを流れる用水路(?)の強い流れに棒を突っ込み、その圧を楽しむ遊びを長いこと楽しんでいました。飽きもせずに長~いこと。いかにも男子の遊びでほほえましい。

そこへとかげゲットの一報!
男の子が誇らしげに立派なとかげをぶら下げている。
私の童心スイッチON!
迷わず、男の子に声をかけ、どこでみつけたのかを聞き出し、長男を連れ現場へ。
大きめの木材がいくつか重なっているようなところ。
そこはトッカーたちのアパートだった!私が上の木材に足をのせると、3箇所くらいで同時になにかが動いた!
「K、ここに絶対いるよ!」
そこからの動きはあまりよく覚えていない。とにかく夢中で目が感覚で動きを捉えたところを、ちょっと丸くした手でぱっぱっと追いかける。
「そろそろ園に帰りま~す」の声をかすかに聞きながら、
「今それどころじゃない。ああ、こうやって子供は大人の声を無視するんだな」って冷静に思ったのは覚えている。
そしてついに!

よかった~。園までの道、宝物のようにトッカーの入った箱を持ち、長い道のりを元気に帰りました。幼稚園の砂場でしばらく一緒に遊び、先生との約束どおり、園庭でさよならしました。
帰りの車の中で、
「おかあさん、とかげ捕ってくれてありがとう。」
「どういたしまして。」
楽しい楽しい遠足でした

昨日は長男(年中さん)の遠足でした。
石巻にある幼稚園。園の外も自然がいっぱい。
田植え前の田んぼや野原を散策して春を感じる遠足です。
「お母さん、今日は絶対とかげ捕って。」
「よし。わかった。一緒に探そう。みつけたらお母さん頑張るから。」
長男の通う幼稚園は年中さんから縦割り。30人ちょっとの4歳・5歳の子供たちがそれぞれの親とペアになり、一列ならびで出発。全員お母さん(お父さん)の手をしっかり握っている。みんなとてもかわいい。
長男のわくわくした感じが彼の手からずんずん伝わってきて、思わず私の手にも力が入る。兄弟がいるとそれぞれの子と1対1の時間を持つのが難しい。だから、私もこの遠足をとても楽しみにしていたし、彼のために絶対とかげを捕ってやるぞ!と鼻息荒く出発しました。
道中とにかく下を見て、とかげを探す。
野原では小さな物音や動きを見逃さないように、意識を集中させながら草を踏む。
田んぼの用水路の側では、草むらから蛙が跳んででてくることも。
「Kのお母さん、何を探しているの?」
「Kのためにトッカーを探しているの。」
「ふーん。」
このおばさんの近くにいると何かあるかもしれないと思うのか、数人のボーイズが私の後を追う。
とかげはなかなかみつからない。蛙は何匹か発見。
完全に童心にかえっている私はこの際とかげでも蛙でも何でもいい。とにかく一つ捕まえたい。数人のボーイズ+息子と田んぼの用水路を覗き込み、周りの草を足でサカサカやってみる。
ピョイ~ン。蛙の1mくらいの大ジャンプも見たし、前の日の雨で水かさが増え、水流の激しい場所に、逃げた蛙が飲み込まれていくのも一緒に見た。
「今のすごかったね」「うん」「うん」「うん」「うん」(目キラキラ

とても楽しい。
とかげには出会えぬまま、お昼ご飯を食べる野原に到着。
食後ボーイズと息子はおのおの棒を持ち、すぐ後ろを流れる用水路(?)の強い流れに棒を突っ込み、その圧を楽しむ遊びを長いこと楽しんでいました。飽きもせずに長~いこと。いかにも男子の遊びでほほえましい。
そこへとかげゲットの一報!
男の子が誇らしげに立派なとかげをぶら下げている。
私の童心スイッチON!
迷わず、男の子に声をかけ、どこでみつけたのかを聞き出し、長男を連れ現場へ。
大きめの木材がいくつか重なっているようなところ。
そこはトッカーたちのアパートだった!私が上の木材に足をのせると、3箇所くらいで同時になにかが動いた!
「K、ここに絶対いるよ!」
そこからの動きはあまりよく覚えていない。とにかく夢中で目が感覚で動きを捉えたところを、ちょっと丸くした手でぱっぱっと追いかける。
「そろそろ園に帰りま~す」の声をかすかに聞きながら、
「今それどころじゃない。ああ、こうやって子供は大人の声を無視するんだな」って冷静に思ったのは覚えている。
そしてついに!
よかった~。園までの道、宝物のようにトッカーの入った箱を持ち、長い道のりを元気に帰りました。幼稚園の砂場でしばらく一緒に遊び、先生との約束どおり、園庭でさよならしました。
帰りの車の中で、
「おかあさん、とかげ捕ってくれてありがとう。」
「どういたしまして。」
楽しい楽しい遠足でした

2014年05月13日
素人託児奮闘記
こんにちは
今日は整体のお客様のこと。
9ヶ月の女の子のためのおもちゃのセッティング。

生後3ヶ月から月に1回お母さんにつきあってきてくれています
はじめの何回かは何にも困らずよく寝てくれるいい子ちゃん。
それからしばらくは、抱っこをして、歌を歌ってきかせていればご機嫌。
ハイハイができるようになってからは、行動範囲も広がりうちのちびと楽しくすごせるようになり、とってもいい感じに慣れてきて、、、と思ったら、
先月、
「人見知り始まりました~。私以外全然だめです~」とお母さん。
お母さんから離れたとたんに大泣きでとてもかわいそうな顔に。
その日は、まずは椅子に座って抱っこしたまま施術。
途中おもちゃにつられて床に下り、遊び始めたすきにソロリソロリとベットに移動するも、10分も経たずに感づかれ大泣き。
大人3人苦笑いしながら、あれやこれやでやりました。
(かえって疲れたかも。ごめんなさい)
そして今回。
「立てるようになっちゃいました~」
あら~、早い展開。
部屋に入ってすぐに、何かを感じとったよう。
私はなるべく気配を消して、好きそうなおもちゃを目にとまるところに移動する。
今回の彼女は先月とは違った。泣きたくなってもちょっとお母さんが顔をあげてお話をすれば大丈夫。

その後も、私は気配を消しつづけ、危ないことがないようにだけ目と気を配る。


最後まで涙なし。今回は時間たっぷりしっかり施術ができました。
よかったよかった。
池田整体の託児担当、こんな感じで汗かいてやってま~す。
よかったらご利用くださいませ~
お母さんにこんな感想をいただいています


今日は整体のお客様のこと。
9ヶ月の女の子のためのおもちゃのセッティング。
生後3ヶ月から月に1回お母さんにつきあってきてくれています

はじめの何回かは何にも困らずよく寝てくれるいい子ちゃん。
それからしばらくは、抱っこをして、歌を歌ってきかせていればご機嫌。
ハイハイができるようになってからは、行動範囲も広がりうちのちびと楽しくすごせるようになり、とってもいい感じに慣れてきて、、、と思ったら、
先月、
「人見知り始まりました~。私以外全然だめです~」とお母さん。
お母さんから離れたとたんに大泣きでとてもかわいそうな顔に。
その日は、まずは椅子に座って抱っこしたまま施術。
途中おもちゃにつられて床に下り、遊び始めたすきにソロリソロリとベットに移動するも、10分も経たずに感づかれ大泣き。
大人3人苦笑いしながら、あれやこれやでやりました。
(かえって疲れたかも。ごめんなさい)
そして今回。
「立てるようになっちゃいました~」
あら~、早い展開。
部屋に入ってすぐに、何かを感じとったよう。
私はなるべく気配を消して、好きそうなおもちゃを目にとまるところに移動する。
今回の彼女は先月とは違った。泣きたくなってもちょっとお母さんが顔をあげてお話をすれば大丈夫。
その後も、私は気配を消しつづけ、危ないことがないようにだけ目と気を配る。
最後まで涙なし。今回は時間たっぷりしっかり施術ができました。
よかったよかった。
池田整体の託児担当、こんな感じで汗かいてやってま~す。
よかったらご利用くださいませ~

お母さんにこんな感想をいただいています
