プロフィール
AKKO
AKKO
豊橋 池田整体
090-9930-4310
予約制
木曜日定休
9:00~20:00
駐車場有り
お子様連れ◎
土日祝日営業
出張施術も喜んで!
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです



この疲れ、体のカチカチ、早く何とかしたい。元気に復活したい。という方、
腰痛、肩こり、頭痛でお悩みの方、
私の主人がお役に立てるかもしれません。
よかったらお試しください。

お疲れお母さん、お子様と一緒にどうぞ。

疲労回復、痛みの軽減、お身体のケア・
メンテナンス、心身のリフレッシュに!
豊橋 池田整体  090-9930-4310

2015年01月12日

人の振り見て

おはようございますface01
年末から痛い歯があり、、、face07
私が全幅の信頼を寄せているお友達に紹介してもらった歯医者さんに初めて行ってきました。

お友達いわく、「腕がどうなのかはよくわからないけど、先生が、女性スタッフに偉そうにしない所がとてもいい。」
お~、なるほど。そういうとこ大事大事。

診察当日。初診の患者さん用の流れを一通り。
全ての歯をしっかりチェックしてくださり、歯周病の検査。
口中を赤く染められ、丁寧に歯磨きの指導。
痛みの出ている歯から治療開始。麻酔が痛くなくて嬉しい。
しっかり1時間。あらたに虫歯も見つけてもらい、しばらく続けてお世話になることになりました。

さて、肝心の先生の印象は、

・・・・・

朝一番の予約で、すぐに診察台に通してもらった私。
聞くともなく聞こえてしまった先生とスタッフの方の会話の一部。
先生:「ちょっと待って、今の僕はパソコンのことしか考えられない。」

話の流れから想像すると、ちょっと前に先生のパソコンが壊れたらしい。
「〇〇さん、××さんに電話して、すぐ来てもらって」
「すぐこれないなら状況を説明して、いつ来れるか確認して。」

(おお、先生完全にテンパッてらっしゃる!頭の中パソコンのことだけってか!)(私の心の声)
初めてでもわかるいつもとは違うであろうちょっと張り詰めた空気。

先生登場。
「ハイ、池田さんね。おはようございます。早速見ていきますね。」
「お願いします」(それどころじゃないでしょうに。すみませんねぇ。)(心)
対応はばっちり。さすがプロ。仕事きっちり。

歯磨き指導で女性スタッフと交代。
間髪いれず、
「〇〇さ~ん、××さんから連絡あった?」
「バックアップは最近してないって伝えて。」
face08

先生再登場。
「はい、じゃ、一番痛みのある歯から治療を始めていきましょう。」
「お願いします」(先生、私、出直したほうがよければそうしますよ。)(心)

という感じで、一本目の虫歯を治して頂き、1回目の診察を終えました。

家に帰って主人に話すとすぐ、「そんなとこやめとけ。」
そう言うと思った。
でも、私には先生の状況・心理状態が手に取るほどよくわかって。
パソコンは触る。でも、それほど詳しくない。という人にとって、急なパソコンの不具合ほど恐ろしいことはない。
頭の中パソコンのことだけになりますよね~。
わかります。私にはわかりますよ、先生。

歯医者さんにいた間、私は先生の行動に自分を見ていました。
いつも一つのことにとらわれ、すぐいっぱいいっぱいになってしまう私。
あ~、こんな感じで家族を巻き込んで、いつも許してもらっているんだなぁ。
反省しきり。

口を開けながらしみじみ色んなことを考えた1時間でしたface10
2週間後、また行って来ますface10



キラキラパソコンつながりでご案内を一つキラキラ

パソコンはあまり得意でない。でも自分でホームページが作りたい。
インターネットを活用して集客につなげる方法を教えて欲しい。

そんな方が助けてもらえる場所が2月7日に豊橋に出来ます。
JimdoCafe 豊橋(アナログな方大歓迎!と書かれた優しいホームページです) 

ちなみに私は池田整体のホームページのことでJimdoCafe 名古屋(伏見)に助けてもらいに行ったことがあります。
マンツーマンで知りたいことを教えていただけるのは、Web上のマニュアルを理解するのが難しいアナログな私にはとても心強い。
それが豊橋にできるとは! 願ったり叶ったりface02 オススメです。



  


Posted by AKKO at 06:29
Comments(0)学んだこと

2014年11月08日

アンガーマネジメント

こんにちはface01

9月の終り、見出しをみた瞬間に切り抜き、大事にとってあった中日新聞の記事。



新聞に毎日目を通すわけじゃないのに、導かれるように出会ってしまって苦笑い。
神様見てました?face10

小中学校の教員と保護者向けに開催された「アンガーマネジメント講座」をまとめた記事。怒りの性質や、対処法について書かれていました。
記録として記事の一部をコピペ(!)しておきます。

「怒りが続くときは、それが怒りで変えられるものか変えられないものかを考える。
猛暑に腹を立てても変わらないのと同じで、変わらない相手にイライラするなら、自分が過ごしやすいように意識を変えた方がいい。

「怒りは『第二次感情』。怒る前に何かネガティブな第一次感情がある。リラックスしていれば怒らないことでも、心のコップに『つらい』『疲れた』などの感情がたまっていると、水があふれて怒りが爆発することも。気分転換のメニューを用意して、コップの水を減らす努力を。」

「怒る場合は最初に相手を承認し、『絶対』『いつも』『必ず』など、レッテル貼りや決めつけになるような言葉は使わない。過去を引っ張り出したりせず、ゆっくり静かに怒るのがこつ。」

うわ~、納得&反省しきり。
まずはさっきの怒りの見直し&反省からface03

毎日の無意味なお怒りガミガミタイムをちょっと減らせそうですface10

  


2014年11月07日

読書の時間=ゲームの時間

こんにちはface01

数日前、長女(小2)が学校からもらってきた新聞(愛知のPTA)にさらっと目を通してみました。私が目を通さずにはいられない「ダスキンの喜びタネまき新聞」同様、ちょっと面白い記事に出会えました。

小学生の子供についに携帯ゲーム機を買いあたえたお母さんからの投稿記事。
「ゲーム機で遊ぶにあたり、長女と私は話合いをしてルールを作ることにしました。『ゲームは一日何時間まで』という決め方もありますが、私たちは 『本を読んだ時間分、ゲームができる』というルールにしました。」

face08 新鮮なアイディア!
ここのお子さんはゲームがしたい一心で家中の本を読み、図書館に足しげく通うようになったそうです。
「今はゲーム目的の読書ですが、将来娘がゲームを卒業したときに、本を読む習慣が残ってくれたらと願います。」と。

我が家にもいつか来るであろう(すでに気配はある)「ゲームが欲しい、ゲームがやりたい」の欲求に、上手に対応するヒントをもらえたような気がしましたface01