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こんにちは

昨日は小2の娘の担任の先生の家庭訪問がありました。
娘の担任の先生は１年生からの持ち上がり。
新学期の登校日初日、朝緊張した顔で出て行った娘が、
「また○○先生だった～」と嬉しそうに帰ってきたのをよく覚えています。

「Kさん（娘）は去年の今頃はしばらく緊張して本来のKさんらしさが出せずにいましたが、今年は始めから元気一杯で、勉強も係りの仕事も頑張って取り組んでいるし、お友達にも優くてとてもいいです。」と褒めてくださった。

さらに続けて、
「お家のことも沢山話してくれます。ご家族の暖かさが伝わってきます。」と。
ここでちょっと意味深な微笑み（な気がした。）

娘よ。一体何を話した



  

おはようございます

週末は町内のお祭りでした。
日曜日の午後は祭りのフィナーレを飾る餅投げ。

徒歩１分の会場（家の裏の神社）へ出発前はいつものばたばた。
上二人の「早く早く」の声にせかされ、嫌がる２歳をおぶり、適当な大きさのビニールを探す。
「はい、それぞれビニール持って。」





「なにやってんの、おばかだねぇ。さあ行くよ。」
といいながらもあんまり楽しそうだから、写真を撮ったりして。

休憩に出てきた主人に「何やってんだ、早く行け！」とお尻を叩かれ、
ワイワイ出発。

小雨の降る中、大勢の人・人・人。
小２の娘はすぐに学校の友達を見つけ、人ごみの中へ。
おんぶの私と、長男は中心から大分離れた場所で静かに参加。



のはずが、私ったら、いざ始まるとブンブン手を振って、こっちこっちと餅を要求。遠くで手を降るおんぶ子連れ女に気がついたお兄さんが、いくつかお餅を投げてくれて人はまばらなはずなのに、いざ拾おうとするとあちこちから手がのびて、なかなか苦戦。

小競り合いに勝ったり負けたりしながら、しっかり祭りを楽しみました








  

こんばんは

今日は大工のととさんの大傑作を見せていただいてきました。





ゆっくり見せていただきながら、
「ととさん、このお仕事最高に楽しかっただろうなぁ。」
なんて勝手に想像して、嬉しくなってしまいました。

間違いなく一見の価値有り！

明日お時間のある方は是非