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こんにちは

主人が長男（４歳）にお願いし、彼の釣竿を一本譲ってもらいました。



釣りが大好きだったおじさんの告別式に持って行きました。
「竿がないと絶対困るから」って。  

こんにちは





手作りスライム。
イトコたちに伝授され、我が家でも爆発的人気。
薬局で売ってる洗濯のりとほう砂と色水でとってもお手軽にできてしまうんです。
でも、オススメしません。

この週末どんだけ怒ったことか。
子供たちが汚さないわけがない。
そして、色、硬さがつくるたびに違うため、材料がなくなるまで辞めることができない　

何度禁止してもちょっと投げてみたり、ぶつけてみたり、垂らしてみたり。

気持ちはとってもよくわかる。私も子供のころあのなんともいえない感触の虜に。
実際久しぶりに触った感触は全く期待を裏切らず、ワクワクしてしまいました。

興奮状態の彼らに私の叫び声もどなり声もまったく届かず、3人揃って耳にふた。
散々楽しんでやりきった後に、ごめんなさい。って。

は～、やっぱりオススメできない。






  

こんにちは。　久しぶりのブログです。
先週の金曜日、おじいちゃん（主人の祖父）が亡くなりました。
９７歳。
1週間前の土曜日には孫の結婚式に参加し、子供や孫と楽しい時間を過ごし、乾杯の音頭もとって。
水曜日に体調をくずし、金曜日に家で主人の母に抱かれて息をひきとりました。

あまりにも突然で。
年齢からしても、みんないつかはと覚悟していたはずなのに、心の準備なんてなんにもできていなくって、ただただ猛烈な喪失感。

とにかくよくしていただきました。
思い出すのは楽しいことばかり。

ワイワイ大騒ぎで遊ぶひ孫達を面白そうに見ている顔。
ちょっと洒落のきいたようなことをいって言ってはにやっと笑う顔。
「もう少し食べないとダメ」とおかずをすすめられて、首に手をあててここまで一杯。とおどける顔。
孫「おじいちゃん、体調はどうだ？」爺「ん？おお、まあまあだな。お前は？」孫「俺はいいよ。」爺「金はあるか？」孫「ねえよ。」爺「俺もねえなあ。笑」

子供、孫、ひ孫、みんなにいつも愛情一杯で関わってくれました。

あ～、９７歳だもの。大往生。でもやっぱり死んじゃいかんです。






















みんなおじいちゃんが大好きでした。ありがとうございました。
おじいちゃんに見られても恥ずかしくないように、毎日しっかり生きようと思います。